シンガポール在住者の日記です。 メイントッピクはホーカーセンター(すなわちB級グルメ)の話題ですが、その他に毎日の食事メニュー、飼い犬、当地の戦争史跡、TOEIC受験等をアップしていきます。


by verdy_coco_leon
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シンガポールの少し変わった風景 (2) 2009年10月19日

19日(月)に昭南忠霊塔の跡地へ行きました。 主題の、「シンガポールの少し変わった風景」とはニュアンスが異なるかもしれませんが、シンガポールに住んでいる日本人の方々もなかなか行かない場所だと思いますので紹介したいと思います。

Bukit Timah RoadとClementi Roadの交差点から、Upper Bukit Timah Roadを北上します。 交差点から1kmほど行くと、Old Jurong RoadのT字路に出ます。 右手に古い消防署があるところです。 昭南忠霊塔の跡地は、そのT字路からLorong Sesuaiに入っていくのですが、Upper Bukit Timah Roadからは車で入れません。 よって一旦Old Jurong Roadへ左折し、その先でUターンし、このT字路へ戻ってくる必要があります。

Lorong Sesuaiへ入ると道路は登りながら右手に曲がっていきますが、そのコーナーを過ぎると真っ直ぐな登り道になります。 そこを上り詰めると幅広のコンクリートの階段があります。 下の写真はその階段を見上げたところです。

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階段の手前に駐車場がありますので、そこに車を停めてください。 階段の登り口の左手に看板があります。 写真をクリックすると拡大写真が見ることが出来ます。

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昭南忠霊塔は、日本軍がシンガポールを占領したあとに、山下将軍の命令のもとに建立されたものだそうです。 日本軍の戦死者のための慰霊塔の他に、連合軍戦死者の為の慰霊塔(木製の十字架)も作られたとのこと。 これらは、終戦直後に、日本軍の手により爆破されたそうです。 今残っているのは、コンクリートの階段のみのようです。

階段の途中に、本の形をした戦争記念碑(World War II Memorial)があります。 日本軍がシンガポールに侵攻した時の主な場所に、シンガポール政府によって建設された記念碑で、これはそのうちの一つです。

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階段の頂上は行き止まりで、通信用鉄塔しかありません。 階段の頂上から、登ってきた階段を見下ろしたところです。

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ここは階段しか残っていないので、見所はハッキリ言ってありません。 興味がある方は、この丘のふもとに、山下将軍が英国連邦軍司令官のパーシバル将軍に降伏を迫ったフォード工場博物館があるので、そちらも合わせてご覧になってください。

シンガポールの少し変わった風景① (2009年10月17日)



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by verdy_coco_leon | 2009-10-19 10:12 | 変わった場所 in シンガポール