シンガポール在住者の日記です。 メイントッピクはホーカーセンター(すなわちB級グルメ)の話題ですが、その他に毎日の食事メニュー、飼い犬、当地の戦争史跡、TOEIC受験等をアップしていきます。


by verdy_coco_leon
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カテゴリ:変わった場所 in シンガポール( 3 )

2009年11月1日(日)ですが、旧フランス大使館の廃墟へ行ってみました。 以前はこの近くに住んでおり、犬の散歩でよく訪れた場所です。
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ここはボタニックガーデンの裏手になります。 日本大使公邸の近くです。 この屋敷はフランス大使館でしたが、いつか忘れましたが近くの新築のビルに移転しました。 火事にあったので移転したのか、移転してから火事にあったのかはわかりません。

一応、立ち入り制限はあるようですが、フェンスで囲っているわけではありませんし、また道路を鎖で封鎖しているわけでもありません。 ただ、監視カメラがあるという表示だけはあります。

公道から私道を登っていきます。
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これが正面玄関です。 2階建てに見えますが、高床式の1階建てです。
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ドアは開いて、中に自由に入れます。 しかし今日は外側からの写真だけです。 中は入り口の左側に2部屋あります。 右側には4部屋程あります。 裏手にはサーバントクウォーター、つまり召使の住居があります。 家の中は想像していたより狭いです。

邸宅の右側からの写真です。
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同じ場所から、今登ってきた坂道の方向を撮影しました。 遠くに見える青い車が私の車です。
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実は、この廃墟の奥に、もう一軒の使われていないコロニアルスタイルの邸宅があります。 またいつか撮影してみたいと思います。

シンガポールの少し変わった風景① (2009年10月17日)

シンガポールの少し変わった風景② (2009年10月19日)

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by verdy_coco_leon | 2009-11-03 21:29 | 変わった場所 in シンガポール
19日(月)に昭南忠霊塔の跡地へ行きました。 主題の、「シンガポールの少し変わった風景」とはニュアンスが異なるかもしれませんが、シンガポールに住んでいる日本人の方々もなかなか行かない場所だと思いますので紹介したいと思います。

Bukit Timah RoadとClementi Roadの交差点から、Upper Bukit Timah Roadを北上します。 交差点から1kmほど行くと、Old Jurong RoadのT字路に出ます。 右手に古い消防署があるところです。 昭南忠霊塔の跡地は、そのT字路からLorong Sesuaiに入っていくのですが、Upper Bukit Timah Roadからは車で入れません。 よって一旦Old Jurong Roadへ左折し、その先でUターンし、このT字路へ戻ってくる必要があります。

Lorong Sesuaiへ入ると道路は登りながら右手に曲がっていきますが、そのコーナーを過ぎると真っ直ぐな登り道になります。 そこを上り詰めると幅広のコンクリートの階段があります。 下の写真はその階段を見上げたところです。

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階段の手前に駐車場がありますので、そこに車を停めてください。 階段の登り口の左手に看板があります。 写真をクリックすると拡大写真が見ることが出来ます。

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昭南忠霊塔は、日本軍がシンガポールを占領したあとに、山下将軍の命令のもとに建立されたものだそうです。 日本軍の戦死者のための慰霊塔の他に、連合軍戦死者の為の慰霊塔(木製の十字架)も作られたとのこと。 これらは、終戦直後に、日本軍の手により爆破されたそうです。 今残っているのは、コンクリートの階段のみのようです。

階段の途中に、本の形をした戦争記念碑(World War II Memorial)があります。 日本軍がシンガポールに侵攻した時の主な場所に、シンガポール政府によって建設された記念碑で、これはそのうちの一つです。

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階段の頂上は行き止まりで、通信用鉄塔しかありません。 階段の頂上から、登ってきた階段を見下ろしたところです。

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ここは階段しか残っていないので、見所はハッキリ言ってありません。 興味がある方は、この丘のふもとに、山下将軍が英国連邦軍司令官のパーシバル将軍に降伏を迫ったフォード工場博物館があるので、そちらも合わせてご覧になってください。

シンガポールの少し変わった風景① (2009年10月17日)



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by verdy_coco_leon | 2009-10-19 10:12 | 変わった場所 in シンガポール
Upper Bukit TimahのHillview周辺を車で流していましたら、眺望の良い変わった場所を発見しましたので紹介します。

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場所はBukit Batok Town Parkの裏手になるJalan Dermawanという道です。 Hillview Avenueから入っていきますが、Jalan Dermawanの坂道をどんどん登っていくと、坂道の天辺にHillview Courtというクラスター住宅があります。

その向かい側が斜面の空き地になっていますが、フェンスと鉄条網で囲まれており、立ち入り禁止になっています。 国の土地とも別に書いてありません。 今日、紹介するのはこの場所です。

この土地の北側に、国防省が入っている軍事キャンプがあるのですが、その南端にあたるようです。 軍事キャンプの一部なのかもしれません。

冒頭の写真が門の部分です。 門の左手にコンクリートの壁が続いています。

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コンクリートの壁が門に接している部分は、なんだかトーチカの入り口のようなつくりになっています。

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フェンスの横にある階段をずんずん登っていくと、眺望が良いこと。 Pasir Panjangの方向だと思います。 画面中央に遠く見える特徴あるビルは、Dover Road近くにあるものだと思いますが断定できません。 写真下の中央より少し左にあるコンクリートの階段を登ってきました。

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上の写真の少し左手(北側)です。 左手の二つの鉄塔がある場所がBukit Timah高地だと思います。 右手の二つの塔がある場所が、太平洋戦争中に日本軍が慰霊塔を二つ(日本軍の戦死者及び連合軍の戦死者のため)建立した場所で、幅の広い石の階段が今も残っています。 ここが、太平洋戦争中の地図で348高地(番号はフィートで表された標高)と呼ばれていた丘だと思います。

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上の写真の更に左側(北側)です。 正面遠くに見える二つの鉄塔がある場所がBukit Timah高地だと思います。

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これだけ眺望がよいので、英国連邦軍の重要な軍事拠点のひとつであったのではないでしょうか。 前述の国防省がある場所はGombakという地名で、太平洋戦争中の地図を見ると437高地となっており、その南に348高地がありますが、それが前述の二つの鉄塔がある丘だと思います。 348高地の西側に294高地がありますが、今入る場所が正に249高地だと思われます。

観光地では全くありませんが、ちょっと変わった場所なので紹介しました。



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by verdy_coco_leon | 2009-10-17 14:57 | 変わった場所 in シンガポール