Masjid Sultan Mosque近くの探索
2009年 10月 03日
2009年10月3日(土) 午前7時50分
美味しいビーフレンダンを食べたあとに、Masjid Sultan Mosqueの近くを少しだけ歩いてみました。 ここはMalay Heritage Centreです。 本館はこの時間ではまだ開いていませんが、門は開放されており庭に入ることが出来ます。
これが本館です。
Malay Heritage Centrの入り口(一番最初の写真)から180度回れ右をしたのがこの写真です。
Masjid Sultan Mosqueが正面に見えます。 このモスクは、シンガポール最古(建立1828年)、そして最大(5000人収容可能)のものだそうです。
スタンフォード ・ ラッフルズ 卿がシンガポールに上陸したのが1819年1月28日、シンガポールが正式にイギリス領となったのが1824年です。 さらに1826年にシンガポールはペナンやマラッカとともにイギリス領インド所属の植民地となり、そして1832年には「海峡植民地」となっています。 Masjid Sultan Mosqueが建立されたのはこの頃なのですね。
近づいて撮影しました。
空が淡いブルーで綺麗ですね。 何か日本の秋空のようです。
この辺り、土曜日の朝は人通りも殆どなく、また車も殆ど入ってきません。 静かなものです。 金曜日はきっともの凄い人出なのでしょうね。
Masjid Sultan Mosqueの南側、つまりBaghdad Stの辺りはモスリム系のコーヒーハウスが沢山あるので、朝方に散歩してみるのも楽しそうです。
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美味しいビーフレンダンを食べたあとに、Masjid Sultan Mosqueの近くを少しだけ歩いてみました。 ここはMalay Heritage Centreです。 本館はこの時間ではまだ開いていませんが、門は開放されており庭に入ることが出来ます。
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Malay Heritage Centrの入り口(一番最初の写真)から180度回れ右をしたのがこの写真です。
Masjid Sultan Mosqueが正面に見えます。 このモスクは、シンガポール最古(建立1828年)、そして最大(5000人収容可能)のものだそうです。
スタンフォード ・ ラッフルズ 卿がシンガポールに上陸したのが1819年1月28日、シンガポールが正式にイギリス領となったのが1824年です。 さらに1826年にシンガポールはペナンやマラッカとともにイギリス領インド所属の植民地となり、そして1832年には「海峡植民地」となっています。 Masjid Sultan Mosqueが建立されたのはこの頃なのですね。
近づいて撮影しました。
空が淡いブルーで綺麗ですね。 何か日本の秋空のようです。
この辺り、土曜日の朝は人通りも殆どなく、また車も殆ど入ってきません。 静かなものです。 金曜日はきっともの凄い人出なのでしょうね。
Masjid Sultan Mosqueの南側、つまりBaghdad Stの辺りはモスリム系のコーヒーハウスが沢山あるので、朝方に散歩してみるのも楽しそうです。
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by verdy_coco_leon
| 2009-10-03 07:50
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