読書録 (21) 実用書
2010年 07月 04日
生命保険の切り替えが近づいてきていますので、ここいらで生命保険のお勉強をと考え、この2冊を読んでみました。
まずは、後田亨著の、「生命保険の罠(講談社+α新書)」です。
これはさる生命保険会社に勤めていらした著者が、ここまで書いて良いのか!、というくらい生命保険のことについて詳しく、しかしわかりやすく書かれています。 生命保険を買う立場の方々のために書かれた本で、私には非常に参考になりましたし、生命保険に興味があるかた皆さんにお奨めする本です。
こちらは、長尾義弘著・横川由里監修の、「コワ~い保険の話」です。
こちらは通俗的な内容が多く、出来るだけ劇的に書こう!、という気が満々です。 こちらは殆ど参考になりませんでした。
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まずは、後田亨著の、「生命保険の罠(講談社+α新書)」です。
これはさる生命保険会社に勤めていらした著者が、ここまで書いて良いのか!、というくらい生命保険のことについて詳しく、しかしわかりやすく書かれています。 生命保険を買う立場の方々のために書かれた本で、私には非常に参考になりましたし、生命保険に興味があるかた皆さんにお奨めする本です。
こちらは、長尾義弘著・横川由里監修の、「コワ~い保険の話」です。
こちらは通俗的な内容が多く、出来るだけ劇的に書こう!、という気が満々です。 こちらは殆ど参考になりませんでした。
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by verdy_coco_leon
| 2010-07-04 08:59
| 読書録